結とは?
お支度屋 結(むすび)は、大切な故人の
「いつもの、あの、面影」を
自然に結び直す、
現役プロメイクスタッフによる
死化粧(エンゼルメイク)専門の
出張サービスです。
ご葬儀の一般的なお支度とは異なり、
その人らしい表情や血色、髪、肌まで
丁寧に見つめ、
ご家族の記憶に残る
「いつもの姿」を目指します。
代表挨拶
私が納棺師になろうと思ったきっかけ
お支度屋 結 代表
守屋 悠
Haruka Moriya
私には、今でも忘れられない女性がいます。 親友のお母さんです。 親友とは家族ぐるみの付き合いで、そのお母様のことも、私自身とても大切に思っていました。 そのお母様が、癌を患いました。 わたしにできることはないかと、いつも思っていました。 闘病を続ける中、あるとき、そのお母さんは、娘の結婚式に出席するためのヘアメイクをわたしに依頼してくれたのです。
癌の影響で、彼女の顔の肌や髪の状態には変化が見られました。 それでも結婚式という大切な一日を、少しでもそのお母さんらしく、笑顔で過ごしてほしい。 その思いで一生懸命わたしにできることをしました。
髪を一本一本起こすようにブローし、できるだけふんわりとボリュームが出るように整えました。 敏感になっている肌には負担をかけないよう、敏感肌用のコンシーラーを薄く重ね、色素沈着を覆い隠してしまうのではなく、お顔が少し明るく、やわらかく見えるように整えていきました。 華やかに別人のようにするのではなく、鏡を見たときに、元気だった頃の彼女を感じられるように。 そして、彼女は癌で苦しい中でも結婚式を最後まで過ごしました。
それから数カ月後、わたしは彼女の葬儀に参列しました。 そこで親友が話してくれました。 「お母さん、結婚式の時のあのヘアメイクをすごく褒めていたよ」 (祭壇に置かれた遺影は、わたしがあの時ヘアメイクをした、あの時の写真でした。) そしてご遺体に対面して、こう思ったのです。 「もう一度最後にわたしが綺麗にしてあげたかった」と。
それが、私が納棺師を志した原点です。 ヘアメイクを通して、人の人生のさまざまな節目に寄り添うこと。 そして、旅立った後も、その方らしい姿でご家族にお別れしていただけるよう、お手伝いすること。 そのどちらも、これまでヘアメイクの仕事を続けてきた私だからこそ、できることなのではないかと思いました。
生きている間も、旅立った後も。 その方らしい美しさを大切にする。 その想いから生まれたのが、「お支度屋 結」です。
和らぎメイク
「その人らしさ」と向き合って
プロメイクの仕事は、ブライダル、成人式、七五三、卒業式、広告やプロフィール撮影など、
さまざまなメイクの現場で、一人ひとりの生きている「顔」と向き合います。
メイクの仕事で大切なのは、ただきれいにすることではありません。
その人の顔立ちや表情、肌の色、雰囲気を見つめ、
その人らしさが自然に感じられる姿をつくることだと思っています。
その経験と技術を、人生の最期のお支度にも生かしたい。
最後のお顔にも、同じように向き合いたい。
それを実践するのが「和らぎメイク」です。
故人様のお顔は、ご家族にとって最後に残る大切な記憶のひとつです。
ですから私たちは、生前のお写真を拝見し、ご家族のお話を伺いながら、
その方のお顔立ちや表情、髪や肌の状態を丁寧に見つめます。
そして、ただ整えるのではなく、「いつものお顔だね」と、
ご家族に感じていただけるようなお支度を目指します。
- その方らしい表情へ整える
- ご家族のご希望を丁寧に反映
- ヘアメイクの専門技術を駆使
- 自然なお顔色補正と血色感
こんな方におすすめ:
生前、身だしなみにうるさかった方
- 髪型をいつも気にしていた
- 眉を自分で整えていた
- お化粧を欠かさなかった
- 服装にこだわっていた
- 「人前に出るならちゃんとしなさい」と言う人だった
メイクにこだわりを持っていた方
- 「この色の口紅が好きだった」
- 「眉はこういう形にしていた」
- 「ファンデーションはこの色だった」
故人らしい姿で見送りたい、
と強く思っているご遺族
- 「病院で最後に見た顔とは違う、元気だった頃の顔を思い出してほしい」
- 「最後だからこそ、本人が好きだった顔にしてあげたい」
- 「葬儀のための顔ではなく、家族が知っている顔にしてあげたい」
流れ(ご依頼から当日まで)
- お問い合わせ
- ご希望・故人様についてヒアリング
- 生前のお写真を確認
- ご訪問
- ご家族からお話を伺う
- お支度
- ご確認
対応エリア
*対応エリア外でもご相談ください
*一部の地域では、出張費を別途頂戴する場合がございます
葬儀会社様へ
御社の葬儀サービスに、もう一つの選択肢を加えませんか?
「和らぎメイク」導入によるメリット
- 顧客満足度の向上
- 「お客様の細かな希望に応えられる会社」になれる
- 他社との差別化
- 高付加価値オプションになる
- 専門スタッフの手配
- 葬儀会社自身の負担を増やさない